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年末大わらわ

年の瀬、押し迫ってきました。
わが家は冬至に中耳炎になる子、クリスマスイブに熱を出す子、クリスマスに誕生日を迎える大人がいて、大わらわの年末。
そして今日また熱を出す子あり。
年を越せるのやら。
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こちら昨日のまかない
○ さばの干物: いただきもののおいしい干物!さばって干物が一番好きだなあ。

○ 大根の甘酢漬け: 大根せん切り塩ふっといて、水をしぼる。砂糖、酢、しょうが、柚の皮を入れて30分ほどおく。最後に熱した菜種油とごま油をジュッとかけて和える。 N様に教えていただいた、白菜の甘酢漬けの大根バージョン。 N様、いつもおいしいレシピをありがとうございます!

○ 春菊の胡麻和え: 春菊は昔は、「鍋物に浮かぶ邪魔な葉っぱ」だと思っていたけれど、新鮮な春菊を胡麻和えや酢の物にしてみたら大好きになりました。嫌いな方も一度お試しください。

○ 味噌汁: 大根、下仁田葱。 最近こればっかだな。でも最強のコンビだな。
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by miyauchi-nouen | 2010-12-27 23:07 | 宮内農園のまかない料理

もうすぐ冬至

気がつけば、12月も もう後半に入っていて、もうすぐ冬至。
このあたりは山から日が昇り、山に日が沈むので、この時期は日のあたる時間がとても短い。
今日も夕方4時には、夕日が筑波山に吸い込まれていって、あっというまに暗くなってしまいました。
あっというま。
一日があっというまに終わり、一年が過ぎるのもあっというまだと感じる季節。
ついでに、私の誕生日も冬至のころにあるので、年を取るのもあっという間だと感じる今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

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こちら金曜日のまかない
つくるのも食べるのも、あっというま。

○ 紅芯大根のサラダ: 紅芯大根細切り、卵黄、酢、菜種油、塩。 紅芯大根や青大根のサラダはおいしい。

○ 菜の花の胡麻和え: 菜花(冬華)、胡麻(すりつぶす)、練り胡麻、砂糖、しょう油。 菜花のほろ苦さを、ちょっと甘い和え衣で和えると、やみつきになるおいしさ。 菜花は酢味噌和えもおすすめ。

○ 蒸しかぼちゃ: メルヘンを蒸しただけ。 秋のメルヘンもおいしいですね。

○ 鍋物: 土鍋に入った味噌汁というか、鍋物というか・・・。 鶏肉、大根、下仁田葱、みりん、しょう油、味噌。 部屋もからだもポカポカに。

赤青黄色のおかずになった。
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by miyauchi-nouen | 2010-12-18 21:47 | 宮内農園のまかない料理

娘、5歳

「晩ごはん、何が食べたい?」 と、娘に聞くと、
「白いごはんと、お漬物。」
「おかずは?おかず、何が食べたい?」
「ネギの味噌汁」


とある寒い日。
私、「あー、お母さん、今日はちょっとのどが痛いな。風邪かな。」 と娘の前で話していると、
娘、「じゃあ、ネギを首に巻いたらいいんじゃない?」
・・・明治生まれの祖母が降臨したかと思った。

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本日のまかない

ネギ三昧。
下仁田葱はトロンと甘く、何に入れてもおいしくなります。
太短いので、首に巻くには不向きです。

○ かぶと下仁田葱のグラタン: かぶ(白かもめ)がおいしい!あまい!ネギもおいしい!

○ ねぎじゃが: これ、おすすめです! じゃが芋(マチルダ)、ネギ(下仁田)、豚バラ厚めを、炒めて、ひたひたの水足して、沸騰したら、酒、みりん、しょう油。 じゃが芋とネギの自然な甘みで、ほっこり、こってり、にっこり。

○ ほうれん草のお浸し: 夫作。ありがたや。

○ 味噌汁: 日野菜蕪と下仁田葱。 夫作。ありがたや。
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by miyauchi-nouen | 2010-12-15 22:01 | 宮内農園のヒキコモゴモ

ほうれん草の海苔和え

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ほうれん草の味がのってきました。
真冬のほうれん草のような甘みや味の濃さは、まだありませんが、その分えぐみが少なくて、いろいろな料理に使い勝手がよいかとおもいます。
炒めたり、胡麻和えにしたり、グラタンに入れたりといろいろとお使いください。

さて、そんなほうれん草で胡麻和えをつくろうと思って茹でたところで、胡麻を切らしていることに気付きました。
で、先日そばを食べたときに作っておいた麺つゆのもとをかけて、麺つゆには海苔だろうと思いつき、海苔を細切りして和えてみました。
味見するとなかなかなので、ついでにそばのときみたいにわさびを入れてみたらよいのではないかと、子供のと大人のと分けて、大人の分にはわさびを入れて和えてみました。
なかなかおいしい。

そして、食卓におくと、海苔好きの子どもらは、えらいこと食いつきよく、今までにない速さでほうれん草をたいらげました。
こんなことなら、子供の分をもっと多くしておいたのに。

胡麻を切らしたとき、海苔好きのお子様がいらっしゃるご家庭、一度お試しください。

『ほうれん草の海苔和え』 つくり方

①ほうれん草はよく洗い、根の太いものは切れ込みを入れて、熱湯で茹でて、冷水にとります。
②①の水気をしぼり(しぼる時にしょう油を少々たらしてからしぼると、水っぽくなりません)、3~5センチくらいに切り、さらに水気をしぼります。
③②を麺つゆのもと(しょう油、みりん、鰹節)で和え、細切りした海苔とあえます。
④好みでわさびを少しずつ和えれば、できあがり!
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by miyauchi-nouen | 2010-12-09 20:25 | 宮内農園のまかない料理

暖かな大雪

ここのところ暖かかったり、暑かったりの師走とは思えぬお天気ですが、今日は暦では大雪。

畑では、日中は暖かいものの、朝は冷え込みが厳しく、強い霜が降りる日もしばしば。
一所懸命寒さに耐えてがんばっている野菜たちに、土寄せをしたり、不織布をかけたりと、そろそろ寒さ対策をしてやらなければなりません。

予報では、今晩から12月らしい寒さになるとか。
冬野菜たっぷりの温かい料理で、からだもお部屋もポカポカあたためて、どうぞ毎日お元気にお過ごしください。

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こちら日曜日の晩のまかない

○ ポテトグラタン: じゃが芋(キタアカリ)、牛乳、生クリーム、塩、こしょう、小麦粉、チーズ。
生クリームの賞味期限が切れていて、グラタンをつくることに。
キタアカリがホクホクしておいしいグラタンになった。
牛乳が嫌いだけどチーズが好きな娘は、上のほうを食べ、牛乳が好きだけどチーズが嫌いな息子は、下のほうを食べる。 ややこしい。

○ サラダ: 畑に残ったベビーリーフを子供らととって、サラダに。

○ 大根の炒め煮: 源助大根、鰹節。 献立の組み合わせとしてどうなの?とは思うのだけど、どうしても、しょう油のものが食べたくなってしまうのであります。
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by miyauchi-nouen | 2010-12-07 15:29 | 宮内農園のまかない料理

自他給自他足

木曜日、午前中、妙齢のご婦人畑に現る。
定植されずに畑に残っていた玉葱の苗を見つめている。
これ、玉葱?ええ、そうです、もう定植は終わってしまって、そこにあるのは生育がわるかった苗です。そう、最近畑を始めて、うちで食べる野菜をつくってるんだけど、いやぁ、むづかしいなぁ、玉葱も植えたいんだけど。あ、この苗、うちは使わないのでいくらでも持っていってください、でも今から定植しても根付くかどうかわからないけど。そう、わるいねぇ。いえいえ。これ、うちで採れたキウイなんだけど、食べてぇ。

・・・キウイをたくさんいただく。

木曜日、夕方、いつもお世話になっている地元の農家さん現る。
おい、ちょっと、ボール持って来い。これでいいですか。なんだぁ、小せいなぁ、もっと大きいの持って来い。・・・じゃあ、これで。いやあ、小せいなぁ、まあいいや、これ持っていけ。何ですか?マグロのアラだ、今魚屋でもらってきた、大根と炊くんだ。え、こんなにいいんですか。

・・・マグロのアラをボールいっぱいにいただく。
お礼に大根を持っていっていただく。

金曜日、お昼過ぎ、ご近所の奥さん現る。
今日、実家帰っていたの、私の実家、ここから見えるかな、あ、ほら、あそこの布団干している家、あそこがわたしの実家なんだけど、柿やってるの、それで、今日帰ったらたくさんもらったから、宮内さんこれ食べて。あ、いつもすみません、いろいろいただいて。いいんだよ、柿のほら、虫喰ったりしたものだけど、よかったら食べて、うちにいっぱいあるの。

・・・柿をたくさんいただく。
お礼に出荷でハネた野菜を持っていっていただく。

金曜日、午後、昨日現れたご婦人現る。
・・・柚をたくさんいただく。
玉葱の苗が足りなくなったとのことなので、どんどん持っていっていただく。

この辺りは、田んぼ、畑、山、果樹園があって、
ありがたいことに、いつもなんやかんや、いろいろといただく。
田舎の土を耕す暮らしというのは豊かなものだなぁ、とつくづくおもう。


金曜日のまかない
調味料以外はすべて、いただきものと、うちの畑のもの。

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○ かぶのサラダ: かぶ、柿、赤リアスからし菜、赤軸サラダほうれん草、酢、塩、胡椒、菜種油、ゆず

○ 小松菜のごま油炒め: 小松菜をごま油で炒めて塩ふっただけ。最近とても気に入っている一品。小松菜のおいしさがよくわかります。

○ ねぎじゃが: じゃが芋(マチルダ)、葱(石倉一本葱)を肉じゃがみたいに炒め煮にする。手元にあったもので作ってみました。

○ マグロのアラの煮たの: いただいたマグロのアラの身をスプーンでかきだして、砂糖、しょう油、酒で煮る。

○ 日野菜蕪の三五八漬け
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by miyauchi-nouen | 2010-12-03 22:04 | 宮内農園のヒキコモゴモ