<   2010年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

キジの巣

火曜日の朝、キャベツの収穫中。
夫、卵をあたためている母キジに出くわす。
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写真ではわかりにくいとは思いますが、茶色いのがキジの背です。
キャベツの育ちが悪いのでキャベツとキャベツの間が広く、その上草だらけで巣を作りやすかったのかもしれません。

・・・それにしても草が多いな、そりゃキャベツ育たんわ、と反省。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-27 21:27 | 畑の様子

エンドウの花

f0215903_176442.jpg絹さやの花。
たくさん咲いているけれど、まだ実はつかず。

f0215903_1774269.jpgスナップエンドウの花。
やっとこさ少しだけ花を咲かせました。

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by miyauchi-nouen | 2010-04-26 17:10 | 畑の様子

筍の皮のチューチュー梅

f0215903_16522322.jpg筍の皮に梅干の果肉をつつんでチューチュー吸うのって、みなさまご存知でしょうか。
東京育ちの夫は知らないというので、田舎の食べ方なのでしょうか。

こどもの頃、台所で筍をゆでている母のもとへいくと、ゆでた筍の皮の端に梅干の果肉をのせて三角に折ったものをよくくれました。
その角のすき間からチューチューと吸うと、中の梅干がちょっとずつでてきて、わが家のすっぱいすっぱい梅干がなぜだかよくわからないけれど少し甘いような味になって、とてもおいしかった記憶があります。
筍の皮で包んだだけなのに、筍の成分がそうするのか、少しずつ出てくるからすっぱくなくなるのか、とにかく不思議とおいしくなるのです。

筍の季節。
いただいた筍をゆでながら、4歳の娘にこのチューチュー梅を食べさせてみると、目をキラキラ輝かせて、「めっちゃくちゃおいしい! なにこれ、めちゃくちゃおいしい!」 と叫びながら、いつまでもチューチュー吸っておりました。最後は皮をひらいて、ペロペロなめていました。
あまりの気に入りように、びっくり。娘の味覚のしぶさにもびっくり。

筍の皮のチューチュー梅(正式な名前ではありません)、ご存じない方は一度お試しくださいませ。
昭和のおやつの味が楽しめます。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-23 16:54 | 宮内農園のまかない料理

アスパラを食べたいけれど・・・

f0215903_22232855.jpg少しずつ芽を出してきたアスパラ。
なかには、グンと背が伸びたものも。
でもせっかく芽がでてきても、霜にあたって終わってしまったものもあり、それほどヒュンヒュンとは出てきていません。

今日はアスパラ畑の草取り。
草をとってみると、小さい小さい芽を出しているのもあり、丁寧に草を取っていきました。

何本か採って晩のおかずにしたいところですが、「初期に出てきた芽のうち、勢いの良い2本くらい(一株につき)はそのまま残しておいて、それ以外のものを収穫しなければならない」 と、何の根拠があるのかよく分からないけれど(きっと根拠があるのだろうけれど)、夫がそういうので、採らずにがまん。

そのうち新鮮なアスパラをお送りできると思います。
もう少々お待ちくださいませ。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-21 22:26 | 畑の様子

大根葉のチャーハン

f0215903_1782349.jpg端境期のお休みが明けてからも、「毎日が端境期」という状態で、出荷の日は野菜が揃うのだろうかとハラハラドキドキしておりました。
でも先日から大根がお送りできるようになり、なんとなくホッとしております。

この時期は特に葉っぱも柔らかいので、根っこも皮も葉っぱも丸ごとお召し上がりいただけると嬉しいです。
葉は油揚げとの炒め煮が、なんとも落ち着く定番のおかずですが、チャーハンにするのもおすすめです。
和風に仕上がり、これまたなんとも落ち着く味です。

『大根葉のチャーハン』 作り方
① 大根葉(茎の方)を細かくきざんでおきます。冷やご飯の場合は少し温めておきます。
② 中華鍋(フライパン)で大根葉を乾煎りし、火が通ったらちりめんじゃこを加えてさらに炒めます。
③ 油を加えて炒め、しょう油を加えて味がなじんだら、ご飯を加えてさらに炒めて、できあがり!
※ かぶの葉でも同じようにできます。
※ ちりめんじゃこの代わりに、削り節でもOKです。

簡単で、お手軽なお昼のまかない、お試しくださいませ。

下の写真は、畑の大根を上から見た図。
キカガクテキで、不思議。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-19 17:35 | 宮内農園のまかない料理

旧歴のひな祭り

f0215903_23334771.jpg娘を早く嫁に出したくない父(夫)と、ものぐさな母(私)の思惑によって、毎年旧暦の3月3日まで飾られ続ける娘のお雛さま。
でも、旧暦でお祝いをすると、桃の花がちょうど咲いて、桜の季節とも重なったりして、桃の節句に「桜餅を食べる」という慣わしもうなづけます。
今日は旧暦の3月3日。今年はずいぶん遅い旧ひな祭りとなりましたが、庭の遅咲きの桃は満開は過ぎたものの、まだ花をつけているし、山の桜はポコポコと咲いるしで、ひな祭り気分。
桜餅はつくれないけれど、大福餅をつくってお祝いすることに。庭のオカメ桜の葉っぱをのせれば、それなりに雰囲気がでるんじゃないかと想像しながら。


f0215903_2334742.jpgお餅の部分にてんさい糖をつかったら、茶色っぽくなってしまい、オカメ桜の葉っぱはとても小さくて、なにかが違うような・・・。桜の花というより、桜が散った後の木のイメージに仕上がりました。

とりあえず、お雛様を飾り続けていたことの言い訳として、みんなで餅をたべ、「あ、ぼんぼりに明かりつけてない!」などといいながら、旧3月3日の夜はふけていったのでした。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-16 23:35 | 宮内農園のヒキコモゴモ

葉タマネギ丼

f0215903_1727184.jpg4月だというのに、雪でも降りそうな寒さです。
毎年異常気象だといわれますが、この春もまた異常ですね。
日照不足で農家泣かせの春になりそうです。

そんな中、葉タマネギがよく育っています。
葉も玉もそれぞれおいしく、この時期炒め物に重宝します。葉タマネギを炒めて、味噌で味をつけただけでもおいしいおかずになります。もちろん肉や他の野菜と一緒に炒めても。

わが家の今日のお昼のまかない、「葉タマネギ丼」。
トロリとあんかけにして、大盛りをモリモリ食べました。

『葉タマネギ丼』 作り方
①葉タマネギは青い部分は斜め切り、玉の部分は、縦半分に切った後斜め切りにしておきます。
②しょう油、砂糖、みりん、酒、オイスターソース、水で調味料を作っておきます。
③豚肉と①を炒め、火が通ったら、②を加えます。
④煮立ったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、最後にごま油をまわし入れ、
⑤温かいごはんにかけて、できあがり! 練辛子を添えて、召し上がれ。

モリモリおいしいあんかけ丼。
これぞ、農家のまかない!
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by miyauchi-nouen | 2010-04-16 17:50 | 宮内農園のまかない料理

里芋の植えつけ

f0215903_1632880.jpg毎日眺める裏の山。
桜が咲き、木々がの若葉が芽吹き出し、下のほうからだんだんと色づき始めました。春は見るたびに表情が変わっていきます。

畑では、夫が里芋の植え付け作業。
昨年は黒マルチというビニール資材を使わずに育ててみましたが、手入れができず、雑草にうもれ、まともな芋があまりとれなかったので、今年は手堅く黒マルチを使うことにしました。

わたしは、一日玉葱の救出作業。
毎年毎年、草に覆いつくされてから玉葱を救出し、「もっと早くやっておけば楽だったのに・・・」と思います。

草をとっていると、鳥の卵がありました。
ヒバリにしては大きいような、キジにしては小さいような。
「びっくりさせてすみませんでした」と心の中で謝り、その辺りの草をそのまま残しました。f0215903_16323421.jpg
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by miyauchi-nouen | 2010-04-14 17:00 | 畑の様子

からし菜の塩漬け

f0215903_13362250.jpgからし菜の菜花をお送りしております。
昨シーズンは「塩漬けなんて面倒かなあ」と思いまして、遠慮がちにお送りしていたのですが、今年は「塩漬けを作る楽しみもお送りしたい!」ということで、あまり遠慮せずお送りしています。
いろいろな菜花で塩漬けが出来ますが、からし菜はピリッと辛味がきいて、ご飯がすすみます。
朝はこれだけで、ご飯3杯食べられます。
菜飯のおにぎりにしたり、ちりめんじゃことチャーハンにしたりするのも、おすすめです。

作り方は簡単。
からし菜を洗って、さっと茹でて冷水にとり、よく水をしぼってから塩でもみます。
お送りしているのは200gなので、小さじ2程の塩で。
そして、重石を置いておけば、1~3日でできあがり!
途中、何回か揉みなおしてください。もむほど辛くおいしくなります。

からし菜は生命力が強いので、よくもんで重石を置いておかないと、頭を持ち上げてくるそうです。

f0215903_1338920.jpg漬物用の重石がなくても、水を入れたボールや鍋で簡単にできます。

わが家は今回、こんなかんじで作りました。
下から、お皿、からし菜、お皿、水を入れたボール。これで十分です。

ぜひお試しくださいませ。
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by miyauchi-nouen | 2010-04-07 20:26 | 宮内農園のまかない料理